Google サイト内を検索 WWW を検索
  会社案内  | 事業概要 | 交通アクセス | お問い合わせ | サイトマップ
   開発実績 2003
   開発実績 2002
   開発実績 2001
   開発実績 2000
   開発実績 1997-1999

■ 6速MTミッション領収運転台(Windows)/計測結果検索表示・集計システム(Excel/Access)

 組みあがった6速MTを全自動試運転し、良否判定を行います。

 ・各シフトの自動フィーリング判定(AIOボードによる1msecサンプリングによる波形判定)
 ・各ギヤの自動振動値判定 (小野測器製FFTアナライザ使用)
 ・回転・ギヤ比等の自動判定

  また、自動運転用のパラメータはExcelにて簡単に編集できます。

  さらに、計測したすべてのデータもExcelにて表示(グラフ・判定値等すべて)できます。

■ ATミッション領収運転台(Windows)/計測結果検索表示・集計システム(Excel)

 組みあがった6速MTを全自動試運転し、良否判定を行います。

 自動運転制御はすべてコンピュータにより行います。PLCは単純にI/Oの役割になっています。

 ・シフトチェンジ時の油圧推移自動判定 (1msecサンプリングによる波形判定)※TCP/IPにてHBMを使用。
 ・自動振動値判定 (小野測器製FFTアナライザ使用)
 ・回転・ギヤ比・油圧等の自動判定

 また、自動運転用のパラメータはExcelにて簡単に編集できます。

 さらに、計測したすべてのデータもExcelにて表示(グラフ・判定値等すべて)できます。

 このシステムにより、コンピュータメインの自動制御をおこないました。
 コンピュータはPentiumU350MHzと一世代前のものですが、20〜50msecでの速度を実現しました。

 また、ドイツ製のHBMというアンプをTCP/IPにて通信させた日本初のシステムとなりました。

コピーライト
リンクについて 推奨環境 個人情報に関するポリシー